2017-11

要介護2以上であれば特殊寝台貸与OK?


特殊寝台(介護用ベッド)というのは、要介護度でレンタルするものではなく、ご本人の状態に適合するかどうかで判断するものなのではないでしょうか?

現在は要介護1の入院中の利用者。

某医療機関より「退院にあたり、ベッド使用の希望がありまして、区分変更申請をして、特殊寝台のレンタルを開始できないでしょうかね」との相談がありました。

背上げ機能や高さ調整機能を有するベッドが特殊寝台であり、これらの機能が必要な利用者が使用するものだと思うのですが。

話を聞く限り、そして僕の知る限り、これらの機能は必要の無い利用者です。

要介護2以上であれば借りられる・・・
軽度者の福祉用具貸与制限って、安易な貸与が横行したから始まったのではないですか?

趣旨を理解しなければならないと思うんですがねぇ。


要支援者のケアマネジメント、地域包括支援センターの業務から外すべきか―介護保険部会


メディ・ウォッチ」より(赤文字部分を引用)

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地域包括支援センターが担っている要支援者のケアプラン作成業務(介護予防ケアマネジメント)を、ケアマネジャーに移管するべきではないか―。
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はい、移管すべきです(というか、新予防給付開始以前の元に戻すべきです)。
理由は簡単。地域包括支援センターのマネジメントでは、要支援者の悪化防止を図ることができなかったから(裏付け資料は後日にでも)。
 
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地域包括支援センターは、要支援者への給付を含めて、総合的に『自立支援』を行う観点でケアマネジメント業務を担っている。
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あのぅ、それは居宅介護支援事業所も一緒です。


2018年度介護報酬改定に向けキックオフ ― 介護給付費分科会


2018年度介護報酬改定に向け、介護給付費分科会が動き出しました(元記事はこちら)。

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報酬改定に向けた各介護サービスの論点は、これまでに社会保障審議会の「介護保険部会」や「療養病棟の在り方等に関する特別部会」、経済財政諮問会議、未来投資会議などで指摘・議論された事項をベースに、これから厚労省内で詰めることになります。
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記事では、このように説明されています。

介護支援専門員の立場から、日本介護支援専門員協会会長も委員になっております。
ベースはベースとして、介護支援専門員を束ねる代表としてのブレない議論参加、介護支援専門員からの視点を中心に据えた意見発信をお願いしたいものです。

現場レベルでも発展的で良い意見を持っているけれど、どこに届けたらいいのか分からないという方もあるでしょうから、会員へ向けた提言募集なども有効ではないかと思います。

そして日本介護支援専門員協会として集約・精査し、これを議論のまな板に乗っけるということはできないものでしょうかね。


財務省「訪問・通所は利益率高い」 介護報酬改定へ論点 機能訓練なしの減算も

何だこのニュース?

介護保険制度開始時に民間参入を促しました。
その一側面として、利益率を上げることがよろしくないとの見方は賛成できません。

また、どのような属性(運営法人や併設事業所)の訪問介護や通所介護の利益率が高いのかを精査しないと。

利益率の計算方法がよく分かりませんが、ただでさえ給料が安く処遇改善加算で手当てしている側面があるわけですから、この先報酬を減らそうなどと考えず、給料を上げるよう指導する方向に進んでほしいものです。

それから、「基本報酬の高い小規模な事業所ほど、「個別機能訓練加算」の取得率が低い現状も課題」と指摘されていますが、小規模な事業所ほど給料が安く、そのせいで個別機能訓練間の担い手を採用できない現状もあるように思います。

http://www.joint-kaigo.com/article-3/pg725.html


追加開催決定!「通知に基づく正しい居宅サービス計画書作成の実務」


「通知に基づく正しい居宅サービス計画書作成の実務」
好評につき、追加開催が決定しました!

 札幌地区:2017年3月11日(土)
 東京地区:2017年4月21日(金)

皆さまのご参加をお待ちしております。
会場でお会いしましょう!

http://nissoken.com/s/14294/index.html

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