2017-09

2018年度介護報酬改定に向けキックオフ ― 介護給付費分科会


2018年度介護報酬改定に向け、介護給付費分科会が動き出しました(元記事はこちら)。

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報酬改定に向けた各介護サービスの論点は、これまでに社会保障審議会の「介護保険部会」や「療養病棟の在り方等に関する特別部会」、経済財政諮問会議、未来投資会議などで指摘・議論された事項をベースに、これから厚労省内で詰めることになります。
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記事では、このように説明されています。

介護支援専門員の立場から、日本介護支援専門員協会会長も委員になっております。
ベースはベースとして、介護支援専門員を束ねる代表としてのブレない議論参加、介護支援専門員からの視点を中心に据えた意見発信をお願いしたいものです。

現場レベルでも発展的で良い意見を持っているけれど、どこに届けたらいいのか分からないという方もあるでしょうから、会員へ向けた提言募集なども有効ではないかと思います。

そして日本介護支援専門員協会として集約・精査し、これを議論のまな板に乗っけるということはできないものでしょうかね。


財務省「訪問・通所は利益率高い」 介護報酬改定へ論点 機能訓練なしの減算も

何だこのニュース?

介護保険制度開始時に民間参入を促しました。
その一側面として、利益率を上げることがよろしくないとの見方は賛成できません。

また、どのような属性(運営法人や併設事業所)の訪問介護や通所介護の利益率が高いのかを精査しないと。

利益率の計算方法がよく分かりませんが、ただでさえ給料が安く処遇改善加算で手当てしている側面があるわけですから、この先報酬を減らそうなどと考えず、給料を上げるよう指導する方向に進んでほしいものです。

それから、「基本報酬の高い小規模な事業所ほど、「個別機能訓練加算」の取得率が低い現状も課題」と指摘されていますが、小規模な事業所ほど給料が安く、そのせいで個別機能訓練間の担い手を採用できない現状もあるように思います。

http://www.joint-kaigo.com/article-3/pg725.html


追加開催決定!「通知に基づく正しい居宅サービス計画書作成の実務」


「通知に基づく正しい居宅サービス計画書作成の実務」
好評につき、追加開催が決定しました!

 札幌地区:2017年3月11日(土)
 東京地区:2017年4月21日(金)

皆さまのご参加をお待ちしております。
会場でお会いしましょう!

http://nissoken.com/s/14294/index.html

ごもっとも!


武久明雄さんのブログです。
ぜひとも訪問してみて下さい。

  介護されし者


介護保険法第4条第1項と自立支援型地域ケア会議


介護保険法 第4条 第1項
(国民の努力及び義務)
 国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態となった場合においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるものとする。

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本気でこれを遵守してもらう心づもりがあるならば、自立支援型地域ケア会議へ本人や家族を招集し、保険者職員が直接語りかけるべきでしょう。

そして、闇雲に介護保険サービスから切り離すのではなく、むしろ「リハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用」するよう、積極的に勧奨すべきでしょうね。

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