2017-05

[見込]要支援→[結果]要介護 の場合  敢えて書きます


看過できない出来事なので、敢えて県名まで出します。


地域包括支援センターから新規利用者の紹介がありました。

「新規認定申請した利用者について、地域包括支援センターでは要支援状態と
 見込んでいましたが、認定審査会の結果、要介護状態でした。
 申請時にさかのぼって構いませんので、居宅サービス計画の 作成を
 お願いしますと言われました。」

という話を、長野県内や山形県内で耳にしました。

具体的な例を当てはめます。

--------------------
2月のうちに新規認定申請。
要支援と見込んで、地域包括支援センターが関わり介護予防サービスの利用を開始。
 ↓
3月に認定審査会開催。認定の結果、要介護状態であった。
 ↓
要介護状態と認定されたことにより、地域包括支援センターが居宅介護支援事業所へ紹介。
このとき
 「申請時(2月)にさかのぼって構いませんので、居宅サービス計画の作成をお願いします」
との甘い言葉が添えられていた…。
--------------------

2月にさかのぼって居宅介護支援扱いにしていいよ、ということですが、
2月中に居宅介護支援事業所の介護支援専門員は
 アセスメントをしていますか?
 サービス担当者会議を行っていますか?
 暫定居宅サービス計画の交付は?

行っていないことを、行ったことにはできません。

「行おうとしていたけれど、事情により行えなかった」という
運営基準減算とは違います。

確信的な詐欺行為です。

介護保険料を納めている被保険者の身にもなってください。
行っていないことに報酬が支払われて良いのでしょうか?

こんなことにこそ「適正化」のメスをいれてくださいませんか。

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