2016-06

まるで僕が間違いをお伝えしたみたいじゃないですか


山形県介護支援専門員協会のサイトに設置してあるケアマネ掲示板に、次のような投稿がありました。
http://yacm.rahmen.us/cmlight01/glight.cgi?

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[882] 短期目標内容との期間設定について
 N先生から短期目標の期間が定められない時は、何月~でいいと言うことをお聞きしました。記載要領でも「原則として開始時期と終了時期を記入するものとし、終了時期を特定できない場合などにあっては、開示時期のみ記載する等として取り扱って差支えないものとする」とあります。そうした場合、短期目標の意期間を定めない時は評価期間がないと言う状況になり、認定有効期間の終了時にすればよいと言うことになります。
 また、「目標は抽象的な言葉でなく誰にでもわかりやすい具体的な内容を記載することとし、かつ目標は、実際解決が可能と見込まれるものでなくてはならない」とあります。N先生は「具体的な内容だとサービス事業所も困るだろうし、あまり具体的でない方が良い」とおっしゃいます。混乱していますので、どのような表現で記載するのが良いのでしょうか教えていただければ幸いです。
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N先生とは僕を指してると思うのですが、長期目標欄や短期目標欄に対して「具体的な内容だとサービス事業所も困るだろうし、あまり具体的でない方が良い」なんてことは言ってません。

投稿者は、サービス内容欄と混同しているようです。


某ケアマネ掲示板での出来事


某ドットコム系のケアマネ掲示板で、「居宅サービス計画は、第1表~第3表、第6表(サービス利用票)、第7表(サービス利用票別表)を指す」とおっしゃる方がおりました。

これに対し、「平成24年度以降、そうとも言い切れず、Q&Aでは「第5表(居宅介護支援経過)も「居宅サービス計画」と呼んでいるものがありますよ」とコメントしたところ、頑なに「居宅サービス計画は、第1表~第3表、第6表(サービス利用票)、第7表(サービス利用票別表)を指す」こと主張され、これを擁護する同調派も登場。

探りながらのやり取りに痺れを切らしたのでしょうか、終いには議論のさじを投げられてしまいました。何だか逆鱗に触れたようです。


下記Q&A、見ようによっては「「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」で示した標準様式(要するに第1表~第7表)を居宅サービス計画と言う」、とも読めます。

もう少し狭く、明確に読み取れる部分に絞りましょう。
問20の「居宅サービス計画等」とは具体的にどのような書類を指すのか、です。
答えを何度読んでも、「居宅サービス計画」については第5表を想定、(「等」にあたる)それ以外をメモ等としている、つまりは第5表も「居宅サービス計画」と称しているとしか僕には読めないのですが。

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平成24年度介護報酬改定に関するQ&A VOL.2

問20
退院・退所加算について、「また、上記にかかる会議(カンファレンス)に参加した場合は、(1)において別途定める様式ではなく、当該会議(カンファレンス)等の日時、開催場所、出席者、内容の要点等について居宅サービス計画等に記録し、利用者又は家族に提供した文書の写しを添付すること。」とあるが、ここでいう居宅サービス計画等とは、具体的にどのような書類を指すのか。


居宅サービス計画については、「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」(平成11 年11 月12 日付け老企第29 号厚生省老人保健福祉局企画課長通知)において、標準例として様式をお示ししているところであるが、当該様式の中であれば第5表の「居宅介護支援経過」の部分が想定され、それ以外であれば上記の内容を満たすメモ等であっても可能である。

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私の中の気づかぬ私

対人福祉は、麻薬や支配的快楽に通じるものがあるのかもしれない。

ゆえに、支援者たる己とも常に向き合い、何時も立ち位置を確認していかないと暴走する危険性を含んでいることを自覚しておく必要がある。

自制心を失いバランス感覚を忘れ暴走したとき、支援を必要とするかたにとって促進因子であるはずの支援者は、見るも無残な阻害因子となってしまう。

「何とかしてあげたい」と一生懸命なときほど、支援者はこのことに気が付かないのかもしれない。

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